親鸞聖人のお言葉に親しみながら正しい意味を学べる

親鸞会 春には満開の桜

「親鸞聖人は、どんなことを教えられた方か、ご存じですか?」

と尋ねると、

「念仏称えたら、死んだら誰でも極楽へ往ける、と教えた人でしょう?」

と答えが返ってきます。無理もありません。教科書にさえ、そのように書かれてあるのですから。だから、親鸞聖人は「念仏さえ称えたら、死んだら誰でも極楽に往ける」とは、どこにも教えておられないんですよ、と話をすると、誰もがビックリいたします。

親鸞聖人の教えを最も正確に伝えられた室町時代の蓮如上人は、当時も、そのように誤解をしている人が多かったので、

「世間にいま流布(るふ)して、旨と勧むるところの念仏と申すは、
 
ただ何の分別もなく、南無阿弥陀仏とばかり称うれば、
 皆助かるべきように思えり。
 それはおおきに覚束(おぼつか)なきことなり」 (御文章3帖目5通)

意味:今日、広く世間では、ただ「南無阿弥陀仏」と念仏さえ称えれば、誰でも助かると思われている。それは間違いですよ。

と、誤りを正しておられます。

親鸞聖人の教えられたことを正しく知るには、親鸞聖人のお言葉、また蓮如上人のお言葉から学ぶことが一番です。

そうは言っても、親鸞聖人は800年ほど昔の方、蓮如上人は500年ほど前の方ですから、難しい古文や仏教の専門用語も、たびたび出てきます。

ですから、親鸞会では、まったく仏教にふれたことのない方でも、1から親鸞聖人の教えを理解できるように、専門の講師が、丁寧に意味を解説し、話をいたしております。

初めての方も、気軽に勉強会にご参加ください。

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